アクトフォーカス式部活指導
~「教える」を手放す指導法~
インナーゲームを活用した新しい部活指導のかたち
「教える」を手放し、選手の内側の力を引き出す——そんな指導法を目指して、私は長年、インナーゲームやアドラー心理学をベースにしたメンタルコーチングに取り組んできました。
プロアスリートのサポートから始まり、現在は中学・高校の部活動や小中学生向けのバスケットスクールなど、さまざまな現場で指導に携わっています。月に一度のメンタルトレーニングを取り入れ、保護者の方々とも対話を重ねながら、子どもたちの心の成長をサポートしています。
いまだに残る「叱らないと育たない」という古い指導スタイルに疑問を持つ若い指導者は増えています。しかし、どう変えていいのか分からずに悩んでいる現状も少なくありません。
だからこそ、今こそ必要なのは、「愛と信頼」に基づいた関わり方と、選手自身が持つ可能性を信じる力。明確な目標、受容力、決断力、観察力——そうした力を育てるインナーゲームの考え方を、これからもっと多くの現場に届けていきたいと考えています。
①インナーゲームと部活指導
アクトフォーカス式部活指導って?インナーゲームとの関係性は?そんな話です。
②明確な目標
③観察(知覚力)
④気づきと受容力
起きた事実を受け入れ、今ここのプレーに集中する!そんな話です。
⑤選択と次の観察
⑥発揮力と自修力
せっかく身につけた能力も大事な試合で発揮できなかったらもったいない!と言う話です。
⑦試合に必要なメンタル
試合は基本的には持っているチカラを100%(以上)発揮する場。そこには練習とは違う試合用のメンタルがあるんです。
⑧集中のコントロール
実は、インナーゲームは「集中の科学」とも言われています。 集中をいかにコントロールするかは、試合でも練習でも重要な要素ですね。 「集中は切れるのでは無く、逸れるもの」
⑨チームワーク
私が考えるチームワーク。「グループ」と「チーム」の違い。これは企業研修でも話している内容です。
⑩競技における価値観(信念)と指導法
指導者の価値観は指導に大きく影響します。偏った価値観は戸惑いを生みます。 本当に選手のため? ここが大切です。
⑪指導者のコミュニケーション
選手がリスペクトする指導者は間違いなくコミュニケーション力が高いです。 「したがわせる(従わせる)」のではなく、「したわれる(慕われる)」似て非なる言葉ですね。